2008年10月25日土曜日

パンが原因で死亡

小学生が給食で出されたパンを喉に詰まらせて死亡した。

恒例により、校長が遺族に対してか世間に対してかしらんが謝罪していた。

はっきり言って見苦しいのだ。

原因は校長でも担任でもパンでもない、死亡した小学生自身が悪い。なぜこう言えないのだ。

非難されるのは小学生とその親だ。誰もがそう思いながら言えない。

パンが原因なら同じパンを食べた同じクラスメートや他の学年にも死者がでてもいいはずだ。

青酸カリが混じっていたわけではないんだぞ。

いつまでも校長は毎度毎度、頭を下げればいいのだ?校長は悪くない。

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