小学生が給食で出されたパンを喉に詰まらせて死亡した。
恒例により、校長が遺族に対してか世間に対してかしらんが謝罪していた。
はっきり言って見苦しいのだ。
原因は校長でも担任でもパンでもない、死亡した小学生自身が悪い。なぜこう言えないのだ。
非難されるのは小学生とその親だ。誰もがそう思いながら言えない。
パンが原因なら同じパンを食べた同じクラスメートや他の学年にも死者がでてもいいはずだ。
青酸カリが混じっていたわけではないんだぞ。
いつまでも校長は毎度毎度、頭を下げればいいのだ?校長は悪くない。
日々のいろいろな記事から思ったこと、考えた事を綴ってみたいと思います。
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